不動産,税金

不動産を売却した利益は譲渡所得 

不動産つまり土地や建物を売却して利益があったらその利益は譲渡所得という扱いになり、所得税の課税対象になります。土地や建物の売却による譲渡所得は、分離課税と言って給与など他の所得とは分けて課税する仕組みです。不動産売却による譲渡所得は、売却による収入からその物件を取得する時にかかった費用や譲渡する時にかかった費用を差し引きし、さらに別途定められている控除額を差し引いた残額が課税の対象となります。また、売却した物件を所有していた期間が5年を超えるかどうかで短期あるいは長期譲渡所得に区分され、かかる税金の率が変わります。

遊ばせていると税金がかかるだけ 

不動産を所有していると、固定資産税という税金がかかります。そのため、例えば先祖伝来の土地を持っていたとしても、ただ持っているだけでは、いわば金食い虫になってしまいます。逆に有効活用すれば一生にわたってお金を生みだしてくれる存在にもなります。例えば、遊休地を持っているのならば、その土地を貸したり、駐車場やアパート、或いはマンションを建てて経営すれば、毎月家賃等の収入を得ることができます。このように活用すれば、税金はかかりますが、それ以上の収入を得ることができますので、より安定した生活を送ることができます。不動産をうまく利用しましょう。

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